体 験 談


相談・供養・祈祷・等






「写真に写る光に励まされ・・・」



      平成21年10月に初めて相談に伺いました。蓮長様は「おかしいこと考えれば、

     子供がおかしくなるから」と言われました。来る途中橋の上から幅広の川の流れを

     見て「あの中に入ったら楽になるかもと、ぼんやり思ってました」私が何も説明し

     なくても心の中を次々と言いあてられました。それに体も弱いこと、状態もお見通

     しでした。血が汚れていること、股関節が弱い、軽く脳梗塞になった跡がある(こ

     の事は病院に行ってないこと)ので歩くのが遅くなったり、車の運転で左へ寄りや

     すいそうで実際そうでした。糖尿病の遺伝もあり正座をすれば膝の左右の位置は揃

     っていませんでした。相談に伺ったきっかけは、昨年の7月にパトカーを必要とす

     る、夫の急なDVがありました。その頃、心療内科に通ってました。症状が薬で落

     ち着いていたので自分では何ともないと思っていましたが蓮長様は「精神病だか

     ら、それも治療で治る。仕事をして子供を立派に育てるように」とアドバイスをい

     ただいて、なるべく指導の通りにしたいと助体院にお世話になることに。

      こうして足を運んでいるうち受付の方と話しの流れから写真を撮ってもよいこと

     を教えていただき、その日から肉眼で見えないものが、スマホの写真に写るように

     なりました。カラフルな光、美しい光が確認されると、苦しい中にも励まされてる

     気持ちになりました。何度か相談させていただく中、最近は少し落ち着いてみなさ

     い、良くなるからと微笑んで話されたので、少し落ち着いて問題の経過をみていま

     す。

      生きていれば何が起こるかわからないもので突発的に私にふりかかった問題は、

     生き地獄と感じる苦しものでした。現在は、長引く苦しさの中でも状況が変化して

     きました。もっと確実に子供を守っていけるように蓮長様、スタッフの皆様にお世

     話になります。よろしくお願い致します。                  
   

                               Y・N