体 験 談


相談・供養・祈祷・等






「医師も驚く祈祷の力、大難を小難に・・・」



      2009年10月の子宮筋腫の定期検診の際に、医師からがん検診を勧められ、何と

     なく受ける事にしました。すると、この検診で早期発見でガンが見つかり、医師と

     相談し、10月11日に日蓮寺で相談した内容も考慮して、手術を受けて切除する事

     にしました。入院前に日蓮寺に行き、特殊な祈祷を申し込んで、10月23日に入院

     しました。それから3日後の26日に手術を受け、11月6日に無事に退院する事が出

     来ました。退院前に医師から「今回の手術に対して、どういう気持ちで向かいまし

     たか?」と意味深な質問をされ、よくよく話を聞いてみると、検診時には1か所し

     か発見できなかったガンが、実際には同じサイズのものが2か所あったそうです。

     2か所切除した為、当初予想していたよりも難しい手術になったそうですが、医師

     本人も驚くほど上手く手が動いて、手術はスムーズに終わったそうです。その医師

     が担当している患者の中に同じ病気の方が他に2人いるのですが、3人の中で明らか

     に私が最も重度だったそうです。今となっては私の状態が一番良く、抗がん剤を使

     用するつもりでいたが、必要ないと判断したという事を聞かされました。そして、

     医師から「良い神様をもっているのでは?」と言われ、御神仏の力を実感しまし

     た。
                   
                             秋田県五城目町 E・K